2007-05-08 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府参考人(辻健治君) 先生御指摘のように、森林・林業分野におきましては、現在社団法人の日本森林技術協会や財団法人日本緑化センターなどの民間団体が林業技士、樹木医などの資格の認定を行っているところでございます。
○政府参考人(辻健治君) 先生御指摘のように、森林・林業分野におきましては、現在社団法人の日本森林技術協会や財団法人日本緑化センターなどの民間団体が林業技士、樹木医などの資格の認定を行っているところでございます。
○三國谷政府参考人 今回の改正におきましては、現在社団法人であります全国貸金業協会連合会及び各都道府県の貸金業協会を組織として一体的に機能させ、強い自主規制機能を持たせる観点から、全国団体としての貸金業協会を認可法人として設立し、各都道府県ごとに支部を設けることとしております。
なお、この委託先につきましては、現在社団法人の日本医師会を予定をいたしておりまして、現在、そのための最終的な調整に入っております。契約締結後速やかにその準備を進めていただくと、こういうふうに考えております。
厚生労働省といたしましては、今先生御指摘の試験機関がやはり精度良く建材中の石綿含有率の分析が行えるように、現在社団法人の日本作業環境測定協会という社団法人がございますが、ここに委託をいたしまして、全国を八ブロックに分けまして試験機関に対する講習会を開催をいたしているところでございます。引き続き、こうした取組によりまして、分析調査の適正な実施が行われるように努力していきたいと思っております。
こういった施設につきましては、現在社団法人の北海道さけ・ます増殖事業協会、こういったところが、事業主体が復旧工事を行っておりまして、大体アキサケの遡上の時期に伴って必要となる施設はすべてサケの遡上してくる前に、事業が始まる前に復旧することができるというふうに聞いております。
また、本問題につきましては、クレジット会社の信用供与、これが十分な情報のもとに行われていないというところに大きな課題があるというふうに考えておりまして、私ども通産省からの要請に基づきまして、現在社団法人日本クレジット産業協会におきまして、与信精度向上のための信用情報機関への登録情報内容の拡充、それから信用照会端末、俗にCATと呼んでおりますけれども、そういうCAT等によります信用照会システムの整備、
○馬場政府委員 この法律に基づきます食品流通構造改善機構は、民法法人を農林水産大臣が指定することになっておりますが、その指定を受けるべき団体として、現在社団法人であります食料品流通改善協会を母体といたしまして、これを新しく財団法人にしたらどうかということを現在検討しているわけでございます。
○草加説明員 ただいま先生御指摘のように、現在社団法人全日本電話取引協会と円満に私ども協調しながら、この質権の運営に当たっております。したがいまして、今後新電電になりました場合でも、この協同組合といろいろとお話し合いをしながら、円滑にこの質権の業務を進めていくということをするつもりでございます。
○児玉政府委員 これはいわゆる大と中小との関係で不当に中小の方がいろいろ大企業に侵食されるというような問題でございますと、分野調整というような問題に発展するかと思いますけれども、私どもが承知しておりますところによりますと、結婚式場の写真関係によりますと、現在社団法人の日本婚礼写真協会というものが組織されておりまして、これは大手四社のうち三社、そのほかは千三百社すべて中小零細の写真屋さんでございます。
それからもう一つは、全国団体としまして、現在社団法人で全国漁業無線協会というのがございます。私どもは全国的な問題につきましてはこの全国漁業無線協会を通じ、また都道府県固有の問題につきましては都道府県の水産部局を経由いたしまして、必要に応じまして漁業無線の運用面、主として運用面でございますけれども、それに関しまして必要に応じ指導をし監督をいたしておるというのが第一点でございます。
ただいま先生の御質問で御指摘のように、財政力の弱い市町村が一たん重大事故につきまして管理責任を問われるということになりますと、もう町村財政が破綻するような金額も考えられますので、私ども昨年の飛騨川の控訴審の判決を機会に、道路管理瑕疵に関する救済制度というものにつきまして至急検討をする必要があるということで、調査費を計上いたしまして、現在社団法人日本道路協会にこの研究を委託をいたしまして、この協会におきましては
一つだけ大橋参考人に伺いたいわけでありますけれども、現在社団法人全日本トラック協会のフレートライナー利用委員会に加盟している業者数は幾つなのか、そしてまた、時間もございませんから大ざっぱに言って黒字の経営なのか赤字の経営なのか、その辺のところをひとつお聞かせ願いたい。
○説明員(松下廉蔵君) 現在の国際看護婦協会の規約によりますと、一国に一つだけの看護婦の団体につきまして団体加盟を認めまして、その一国に一つの看護婦の団体の構成員はすべて国際看護婦協会の会員としての資格を有するというたてまえになっておりまして、現在社団法人日本看護協会が国際看護婦協会の会員になっております。
一例をあげますと、現にわが国に対するプラント輸出の引き合いの大部分は一部投資を伴うものでありまして、現在社団法人日本プラント協会が持っております有望な引き合いで、投資要求を伴うものが十七件ございます。その総額が約二億三千六百万ドル、邦価で八百五十億に当たるのでありますが、このうち投資期待額は約五千四百万ドル、二百億円程度に達しております。
で、現在社団法人日本プラント協会という代表的なコンサルティング体制がございますけれども、これとてもまだ相当強力な育成をはからなければならぬ状態でございまして、まず、コンサルティング体制を強化するということと、それからもう一つは、今のコンサルティングに伴いまする保証リスク、これを何らかの方法によって政府がそのリスクをある程度補償してやる、カバーしてやるという制度ができますれば、業者といたしましては、ある
現在社団法人の日本技術士会というものがありまして、広く専門技術者を糾合し、今日約四百五十人がその会員となっております。 先に述べましたように、わが国産業の全般にわたって合理化の要請きわめて切なるものがあります。その合理化をはかる上において、一企業の技術能力を越える問題もまたきわめて多きを数える状況にあります。
○中崎委員 現在社団法人の日本技術士会というものがあるのでありますが、これは一体どの程度の仕事をこうした法案の趣旨に沿って今までやってきておるのか、その実際上の実情を一つお聞きすると同時に、今後この法案ができた後において、この技術士会というものがどういう役割を果すことになるのか、そうしてまた試験制度などの結果を経て技術士になった人が、個々にあるいは集団的にどういうふうな形において機能を果していくかについて
現在社団法人の日本技術士会というものがありまして、広く専門技術者を糾合し、今日約四百五十人がその会員となっております。 さきに述べましたように、わが国産業の全般にわって合理化の要請きわめて切なるものがあります。その合理化をはかる上において、一企業の技術能力を越える問題もまた、きわめて多きを数える状況にあります。
現在社団法人の日本技術士会というものがありまして広く専門技術者を糾合し、今日約四百五十人がその会員となっております。 先に述べましたように、わが国産業の全般にわたって合理化の要請きわめて切なるものがあります。その合理化をはかる上において、一企業の技術能力を越える問題もまたきわめて多きを数える状況にあります。
第一は、部品等の規格統一でございますが、これはここに書いてございますように、できるだけこういった方向で研究すべく現在社団法人自動車技術会に二百万円の予算をもってこの規格の統一の試験研究を進めておるところでございます。